診療案内

Introduction診療体制

当科は、「血管内治療」「不整脈」「心不全」の3グループに分かれています。
各グループの緊密な連携のもと、最新のエビデンスに基づいた専門性の高い診療を行っています。
心臓血管外科や脳神経外科などの他科とも連携し、患者さん一人ひとりに適切な治療を選択しています。
また急性期の重症な患者さんに対しては、24時間体制で診療を行っています。

Introduction各診療グループの紹介

血管内治療

虚血性心疾患・閉塞性動脈硬化症・急性動脈閉塞症・深部静脈血栓症などに対してカテーテル検査・治療を行っています。緊急症例については365日24時間体制で随時診療しています。

不整脈

不整脈治療に対して、カテーテルアブレーション・ペースメーカ植込み・薬剤調整などの治療に従事しています。医師、看護師、臨床工学士、放射線技師でチーム一丸となって全力で取り組んでいます。

心不全

心不全は様々な原因により引き起こされ、その治療戦略も多岐にわたります。当院ではガイドラインを基本としながら、個々の患者さんに合わせて、全人的な治療を行っています。心エコー、CT、MRI、核医学検査、心臓カテーテル検査など必要な専門的検査を適応を見極めながら行っています。また、あらゆる領域の専門家と密に連携することで、集学的な治療を可能としています。

TAVI

兵庫医科大学病院では重症大動脈弁狭窄症に対して、2016年度より経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)を導入しています。TAVIは従来の外科的大動脈弁置換術と異なり、開胸することなく大動脈弁置換術を可能としています。当院では開胸手術が施行困難な高リスク症例に対して、積極的に新しい低侵襲な治療法「TAVI」を行っています。狭心痛(胸の痛み)、失神、息切れや下腿浮腫などの心不全症状がある方、心雑音を指摘された方、弁膜症を指摘されたが手術が困難である場合は当院循環器内科外来にてご相談ください。

外来担当医表はこちら

Record診療実績

← 横スクロールでご覧ください →

各検査施行数 2020 2019 2018 2017
経皮的カテーテル検査・治療 787 951 915 848
診断カテーテル検査 427 584 571 540
冠動脈インターベンション 208 240 214 172
待機的 125 150 136 96
緊急 83 90 78 76
末梢インターベンション 158 127 130 136
TAVI 19 26 19 12
電気生理学検査
EPS 293 297 285 276
ペースメーカー植込み 110 95 77 65
アブレーション 290 293 282 271
ICD 7 9 9 25
両心室ペーシング 24 30 21 21
植込み型ループレコーダー 23 15 23 27
運動負荷 194 253 300 308
CPX 19 6 10 0
心エコー検査 11,991 12,598 12,167 12,125
心エコー(経胸壁) 11,553 12,000 11,595 11,553
TEE(経食) 421 580 563 557
負荷心エコー 17 18 9 15
薬剤負荷 4 4 4 3
運動負荷 13 14 5 12
心筋シンチグラフィー 184 190 168 159
 

ページトップへ戻る